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フォスタープラン ネパール ボジプール地方からの撤退
ぼくのフォスターチャイルドのいる、ネパール東部の山間部のボジプール地方からフォスタープランが撤退することになりました。マオイスト(毛沢東主義者)の活動が激化して現地事務所が襲われスタッフに死者まで出たそうです。撤退ということでこれまで続いてきたペアレントとチャイルドという関係も途絶えてしまいます。たいへん残念です。チャイルドたちが危険になることはないということがせめてもの救いです。こんなことになりましたが、フォスタープランをやめるつもりはありません。また新しいチャイルドを紹介してもらおうと思っています。
この子の名前はサムジャーナ・ライ
ネパール東部の山間部に家族と住んでいます
この子がぼくのフォスターチャイルドです。
フォスターチャイルドというのは世界規模のNGOの
フォスタープラン協会が途上国の援助と自立のために
援助者(フォスターペアレント)に紹介してくれるものです。
といっても、いわゆる里親ではなく、地域の象徴として援助
を目に見える形にしてくれるものです。
手紙による通信が主な交流になります。
ところで、なぜぼくがこの制度に参加しているのかというと
ネパールの旅行から帰ってしばらくしたとき、フォスタープラン
の新聞広告がありました
それには、ネパールの女の子のことが紹介されていました。
旅行でネパールの子供と友達になっていたのでその広告を
見捨てておくことができませんでした。
半年間悩みました。自己満足ではないのか、本当に現地の
人たちの自立のためになるのか、信用できるのか、そして97年末に登録をしました。
フォスターチャイルドは国と性別を指定できます。そこでぼくはネパールの女の子を希望して紹介されたのが
この子なのです。サムジャーナはまだ5歳で英語はもちろんまだ字もかけません。こちらからは簡単な手紙と小さいプレゼント(金額は少なく
して喜ばれるものを探すのはけっこうたいへんです)
家族の写真をパソコンでシールに加工して送ったりしています。
喜んでもらっています。
1999年 8月7日に届いた手紙
お父さんの代筆でそれを英訳してもらったものです。前回送った手紙に同封した女の子の形をした紙人形をすごく喜んでくれているらしい。きょうだいで毎日人形で遊んでいるとのこと。だけど蝶々の人形だと思ってるみたい。和服を着て顔がないから人形ってわからなかったのかな?日本ではどんな作物ができるのか聞いて来ている。ネパールは今雨季だそうです。
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| 2002年の写真 早く学校に行けるようになればいいね |
2001年の写真ホントにお姉さんだ 早く会いたいね |
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| 2000年の写真 もうお姉さんだね |
1999年の写真 ずいぶん大きくなったね |
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| これが家族です | 1998年の写真 |