2007年8月20日(月)
そうめん流しは鹿児島発祥

知られていないと思うんだけど、そうめん流しは鹿児島が発祥らしい。
そうめん流しと流しそうめんは違うらしくて、流しそうめんはよく竹の樋を作って流したりするやつで、そうめん流しは機械でくるくる回る水流を作ってそこにそうめんをぐるぐる回すというもの。これが鹿児島で発明されたらしい。鹿児島といっても現在は指宿市になっている開聞岳の麓の唐泉峡で始めて作られたらしい。
だから唐泉峡にはそうめん流しを出す店が並んでいて、この機械を置いたテーブルが100席以上並んでいる。もちろん単品もあるんだけど、セットもあって、鯉こくや鯉の洗い、ヤマメの塩焼きがセットになって1600円くらい。けっこう食べでがある。なんといってもこのそうめんツユがいい味だった。お勧めだな。

2007年8月19日(日)
鹿児島名物黒豚

鹿児島名物と言えばやっぱり黒豚。黒豚の味を純粋に味わえる料理ってなんだろう?
ガイドブックによればしゃぶしゃぶみたいなんだけど、しゃぶしゃぶを1人で食べるのはちょっとつらい。トンカツというのもあるんだけど、トンカツは味の濃いソースを使うでしょ。もっと手軽にないかなあと思って、ポークソテーを注文した。そうしたらなんと、これにも濃い味のソースがかかっていた。
なんじゃこりゃ。

2007年8月18日(土)
鹿児島名物しろくま

鹿児島に行ってきました。暑いうちに行って名物のしろくまを食べたかったんですよ。
しろくまと言えば、有名なのが天文館のむじゃきっていう店が発祥の店として有名だ。まずはそこを抑えとこうと思って、鑰s間についてラーメン食べた後に行ってみました。
むじゃきってテレビでよく見たんだけど、喫茶店みたいなお店だと思っていたら、2軒繋がったビルで上のほうは居酒屋や和食の店のつくりになっている。隣は中華レストランになっている。その店全部でしろくまを出すんだからすごい。昼間は居酒屋で満員の客が並んでカキ氷を食べるのは変な風景。
で、そのしろくまの味だけど、氷は美味しかったんだけど上に乗っかっているトッピングがひどい。いかにも缶詰から出したようなさくらんぼや寒天、意味不明の干しプルーンに味が無い果物。あの有名なむじゃきのしろくまってこんなものだったの?
実は、むじゃきより美味しい店が同じ天文館にあるって聞いていたので、2軒目はそこに行こうと思っていたんだけど時間がなくなって行けなかったよ。

2007年7月30日(月)
土用の丑の日 うなぎは国産で

さて、今年も土用の丑の日。今年は家で鰻を食べます。
今月は家で1回、お店で1回鰻を食べている。
やっぱりお店で食べる鰻が美味しいんだけど、家で食べる鰻もいろいろと
気をつければけっこう食べられるものになるよ。
まずはスーパーで買うにしても中国産の安い鰻は買わないことにしている。
ほんとに今中国産の食べ物にしても食べ物以外でもひどいね。鰻に限っても今年はその安い中国産の蒲焼のパックどこにも置いてないでしょ。いくら安くても中国産を敬遠する消費者はたくさん出てきたね。
とりあえず、鰻は高くても国産を買うこと。国産と言っても裏もあるし、問題もないわけではないけど、中国産を買うよりはましだろう。

中国産食材と言えば、あのダンボール肉まん。あれやらせだっていう報道があったけど、報道に関しても信用できないのが中国の中国たるところ。
そのやらせ報道が偽装じゃないかって疑っている人多いんじゃない?本当にダンボール肉まんがあったってことより、報道がやらせだっていうことにマイナスを中共が選んだっていう見方もあるよね。
そもそも紙入り肉まんがあるっていう指摘が最初にあったらしいからね。それの証拠映像がとれなかったっていうことだから、あの映像が嘘だとしてもダンボール肉まんがまったく嘘だったということにはならない。そこを摩り替えようとしているんじゃないかと怪しんでる。
こんなんで北京オリンピックなんか本当にできるのか?ぜったいなんか問題がおこりそうな気がするね。
ドーピングとか、相手チームがなぜか食中毒になったりとかね。

2007年7月26日(木)
みりんです。

三杯酢と言えば、酢と醤油とあとひとつは?

みりんです。

なんかこの言葉が離れない。みりんです。

それとまったく関係ないけど、

にしおか〜 徳馬だよ。

2007年6月17日(日)
鹿せんべい

信貴山から法隆寺を経由して奈良市内に入って、ゆりまつりが終わったらいったん今回のテーマは終わり。レンタカーも返して、あとは時間まで観光客になった。駅レンタカーで自転車を借りて、市内の観光名所をまわることにした。春日大社と東大寺は奈良公演の中にあるようなもので、あちこちに鹿がいる。鹿せんべいも150円で売っている。記念だから東大寺の前のおばちゃんからせんべいを買って鹿にやったんだけど、やつらぼくがおばちゃんから買おうとするのを見てすぐに近寄ってくる。3頭から4頭かな、それがまつわりついてくる。
こっちとしてはゆっくりと楽しみたいから1枚ずつやろうとするんだけど、鹿の野郎は1枚食べたらもっとよこせといわんばかりに体をする寄せる、頭突きはする、足は踏まれるはで、せっかくせんべいを食べる鹿の写真を撮ろうと思ってたのにそんな余裕ありゃあせん。
以前、ネットの雑学のサイトで、公演の鹿はどうしてお店のせんべいを狙わないのかという質問が来ていたが、今回その答えがわかったよ。
それは、食べようとすると思い切り殴られるから。

2007年6月17日(日)
宿坊 信貴山千手院

せっかく奈良に行くんなら普通のホテルに泊まったんじゃ面白きないと思って、高野山と同じようにお寺に泊まれないかと思って探してみた。すると信貴山の千手院というところがよさそうだった。
山全体が敷地みたいに広い。知らなかったけど聖徳太子ゆかりの寺らしい。今回の旅のテーマ、物部氏にも関係がある。
この日の宿泊客は団体さんとぼくだけ。写真は夕食、けっこう品数あったよ。
宿坊だから翌朝6時からお勤めがある。自由参加だけど、これが醍醐味だからね。参加しないとわざわざ宿坊に泊まる意味が無い。ここのお勤めは護摩焚きをやる。これも初めての体験だ。
うん、宿坊は面白い。

2007年6月16日(土)
三輪そうめん

宮崎に行った後、今度は奈良の大和路に行った。まるで神武東征をなぞるような行程だけど、実は最近日本の古代史というか国の成り立ちに興味があっていろいろと調べている。なかでも関心があるのが古代の豪族物部氏。このテーマは深いですよ。
で、前から奈良と言えば三輪あたりに行ってまして、今回も三輪に行った。三輪と言えば三輪そうめんが有名で、ネットで検索したら『三輪そうめん山本』という会社が大手だそうだ。お店がちょうど大神神社や箸墓古墳のすぐ近くにあったからそこでお昼を食べた。
直前に見たテレビでちょうどそうめんの特集をやってたのを見たんだけど、そうめんと冷麦やうどんはまず製法も違うんだけど、分類上は太さ1.3ミリ以下でないとそうめんとは呼べないらしい。細いそうめんをつくるのは技術的にとっても難しいらしくて、そこが職員の技術だそう。
三輪そうめん山本で一番高いのは『白髪』と呼ばれる商品で、これは太さ0.3ミリ。1箱1万円もする。ぼくが食べたのは2番目に細い『白龍』という商品。細いけどしっかりとこしもあってとってもうまかった。

2007年5月12日(土)
宮崎のおみやげも知事

宮崎のお土産物屋に入るといたるところに東国原知事の写真やイラストが飾ってある。なかには写真のように商品のパッケージに知事のイラストが入っているものもある。自ら宮崎のセールスマンを自称するのだからこういうことも認めているんだろう。こんなことって今まで例がないですよね。いつまでこんなことが続くのかはわかりませんが、ものすごい効果があることは事実でしょう。このお土産も中身が美味しいのかどうかわからないけどお店でも子供たちに大人気でしたよ。

2007年5月11日(金)
宮崎の意外な名物

実際に宮崎に行って車で街を走っていると以外に目に付く店がうどん屋さん。
いたるところにうどん屋がある。しかもですよ、看板や幟に『かまあげうどん』が書いてある。かまあげなんてよっぽど自信がないとメニューだせないよ。
なんで宮崎にこんなにうどん屋が多いのか帰って調べてみたら、四国がとなりだかららしい。だから讃岐うどん系の店がおおいんですって。知らなかった。

2007年5月10日(木)
宮崎名物 冷汁

冷汁って知ってますか?これも宮崎名物なんだけど、あまり知名度がないような気がする。
だけど今回宮崎に行って一番感動した食べ物がこの冷汁なんです。見た目ただの味噌汁みたいに見えるだろうけど、実際はすりゴマやら入ってるし、具には魚や大葉やキュウリも使う。
冷汁の食べ方は店や家庭でもいろいろあるみたい。ぼくが今回食べたのは暑いご飯に常温のお汁をかけて食べるやり方。だけど夏場はご飯もお汁も冷やしてたべるらしい。それもうまそう。
冷汁も3回くらい食べたかな。定職にするとどこの店でも小さいチキン南蛮がついてくる。これもうれしい。

2007年5月9日(水)
宮崎名物チキン南蛮

宮崎と言えば、チキン南蛮の発祥の地として有名だ。今回も居酒屋や食堂で何回か食べた。
するとまあ、今までチキン南蛮は何度も食べたことがあるけど、宮崎のチキン南蛮はどこで食べてもひと味違う。美味しい。
どこがよそと違うかというと、まずできたてのチキン南蛮てあまりたべた記憶がないけど、宮崎で注文すると出てくるまでけっこう時間がかかる。どこで食べてもできたてを出してくれる。それにタルタルソース。これがそれぞれ自家製なんだと思うんだけど、これが旨い。1泊2日で何回食べたかな?とにかくうまい。

2007年5月9日(水)
宮崎地鶏もも焼き

宮崎の東国原知事のニュースで毎回流れた地鶏のもも焼きを映像を見てどうしても食べたくなってついに宮崎まで行ってきました。夕方に宮崎駅の近くの酔仙という小さな店に入ってみた。調理場でテレビで見たとおりの炎を上げながら焼いて真っ黒になって出されてきた。真っ黒だけどこげていると言うわけではない。地鶏だから歯応えはいい。つまみとしては抜群にいい味だった。この店には選挙前の知事も来たことがあるみたいで写真が飾ってあった。食べたかったものが食べられて満足。

2007年5月7日(月)
大豆粉ときな粉の違い

わかりました。
きな粉は大豆を炒ってから粉にした完成品。
大豆粉は大豆を粉にしたもので、それから何か加工品を作るための原料ってことみたい。

2007年5月2日(水)
八十八夜

なんか新茶の宣伝をよく見るなあと思ったら今日は八十八夜なんだね。
立春から数えて八十八日めだな。

2007年4月29日(日)
ラーメン街の懸賞金

先日書いたラーメン街の懸賞金を取りに行った。
行く途中の高速道路でタイヤがバーストしてしまって、ロードサービスを呼んで応急処置をしてもらってからタイヤ交換をした。総額で1万3千円かかった。懸賞金が1万円だからすっぽりと飛んでいった。
前に書いたときに車の修理代に消えていくだろうって書いたんだけど、それはこの先3万円くらいかかる修理を予定しているからで、今回のことじゃないんだよお。
しかたないので映画観てラーメン食べて帰ってきたよ。

2007年4月24日(火)
ラーメン街のスタンプラリーで賞金1万円

遠いのでいつも行かないショッピングモールにラーメン街がある。
話には聞いていたけど行かないだろうと思っていた。ところが、いつも行く映画館でやっていない映画がそこのモールの映画館でやっていたので足を伸ばして行ってきた。せっかく行ったからラーメン街行ってみたら、スタンプラリーをやっていた。
そのモールにはラーメン店が5店並んでいて、ちょうどそのとき期間限定のスタンプラリーをやっていた。期間中すべての店に行くと抽選で1万円が当たるという内容だった。最初に行った店でスタンプカードを100円で買う。以後そのカードを見せるとスタンプを押してくれたうえに、各店でプレゼントメニューを1点サービスしてくれる。だいたいはギョーザだったんだけど、一皿で100円以上するものだからそれだけでも元は取れてる。
たまたま行っただけだったけど、こうなったら達成してやろうとメラメラと闘争心がわいてきた。この日は映画を見終わったあたでもう夕方だったので2店で止めた。そして次の週に昼から行って映画を挟んで3店行った。さすがに短時間に3店もラーメン屋にいくときついものがある。最後の店で、全部スタンプが溜まった人はあまり見てないから当たりますよって言われたから期待して待ってた。
そして、ついに今週、当選のハガキが届いたのだった。賞金1万円ゲット!来週もらいに行くんだ。そして、またラーメン食べよう。
でもこの1万円、車の修理代に消えそう・・・・・

2007年3月27日(火)
手作りイチゴジャム

スーパーでジャム用イチゴを売っていたので衝動買いしてしまった。
小粒で色の悪いのがたっぷりと入っている。それを2パック。
自家製ジャムは前に一度作ったことがあるけどあらためてネットで調べてみたらレモン汁を入れるんだったのか。それで色がよくなるらしい。ふむふむ。
手順は簡単。イチゴを砂糖で煮るだけ。ただ、できるだけイチゴの形を残すように。煮詰めすぎないでとろとろ加減でするのがいい。どうせヨーグルトにしか使わないからパンに塗るようなものはいらない。
イチゴを煮ていくとすぐに赤い色が出てくる。ちょっと水を入れすぎたみたいでイチゴが煮崩れてきたのにまだ水状態。もう少しとろみが出るまで煮詰めようと思ってたらイチゴが煮崩れてしまった。あとで考えたんだけど、こういう場合はいったんイチゴを取り出して汁だけ煮詰めればよかったな。
できあがったやつを冷やしてから自家製ヨーグルトにかけて食べればもう言うこと無し。

2007年3月26日(月)
大豆粉って?

みのさんがテレビで『小麦粉にあらず、なんと大豆粉』っていうコマーシャルをやっている。
大豆粉って、大豆を粉にしたものでしょ。それって黄な粉じゃないの?毎回突っ込むんだよね。
たぶんね、黄な粉が大豆を粉にしたものだってこと、あまり知られてないんじゃないかな。だから黄な粉っていうと普通に使われているから、あまり健康にいいようなイメージがないんじゃないかな。一方で大豆は健康にいいっていうイメージがあるから黄な粉っていうよりも大豆粉ってあえて言ったんじゃないかって推理してる。どうだろう?

2007年3月25日(日)
行列のできるラーメン屋

普段は行列に並んでまでは行かないんだけど、今回はテレビで見てたらどうしても行きたくなったので出かけていった。
運悪く日曜日の1時前、店の前は長い行列ができていた。ラーメンだから回転は早いだろうと並ぶことにした。
初めは当然一番後ろ。なんだか下っ端と言う感じがする。一年生とか新入社員といった感じ。やがてぼくの後ろにも後輩ができた。しばらく並んで、少しずつ少しずつ進んでいった。ふと後を振り返ると列の半分くらいまで来ている。ああ、ずいぶん出世したなあと感慨深い。
やっと店の入り口が見えてきてメニューがわかるくらいにまでなった。この店は急に有名になったから今はメニューの半分が対応できなくなっているらしい。なんせ回転して1年ちょっとなのにテレビ番組のランキングで1位になったんだから。
やっと店に入った。店は若い店主夫妻がやっている。主人はまだ30歳ちょっとかな。奥さんも若くてかわいい。奥さん目当てで通いたくなるくらい。
店の中は狭くてカウンターしかない。席に座って注文。しばらく待ってラーメンが来た。マー油が香ばしい。うまい。スープも濃厚でどっしりとくる。これは1位になったのもわかるなあ。
うんまた来よう。ラーメンと奥さん目当てで。

2007年3月24日(土)
手作りアップルパイ完結編 ホワイトデー

100均で箱も買ってきました。このためにアップルパイの練習をしたわけじゃないんだけど、せっかくだから手作りのほうがよくない?

これでいったん止めにして、秋に紅玉が出たらまた作ってみよう。

2007年3月21日(水)
春の彼岸

彼岸の中日、春分の日ですね。
今日の献立は、ぼたもちにきなこ餅と桜餅、菜の花の辛し和え、たらの芽の天麩羅と澄まし汁。

2007年3月17日(土)
試作2号

試作1号の反省点を受けて試作2号を作ってみた。100均に行ったら金属のパイ皿を売っていて、サクサクと焼けるとあったので使ってみた。
そうしたら、なんだか油が浮いてくるし全体的にじっとりとした感じになって、これでは前よりも後退したようだ。次はもう1度陶器の皿を使ってやってみよう。フィリングも新しく作ってね。

2007年3月12日(月)
手作りアップルパイ 試作品の評価と今後の改善点

生まれて初めて作ったアップルパイを食べてみた。ちゃんとアップルパイだったけどいくつかの改善点がみつかった。

@フィリングを作るときのりんごはもっと大きくていい。今回は16切りにしたけど、8切りでいい。
Aフィリングはあまり煮詰めなくて、歯応えが残るくらいがいい。
B煮るときにリキュールを入れるといいみたいなので、オレンジリキュールを買った。
Cオーブントースターを使うので焼き色がすぐつくわりには中までじっくりと火が通りにくい。こまめに観察してアルミホイルを活用しなければならない。

パイーシートを使うのでフィリングがうまく作れればあとはそんなに難しくない。今回の改善点を受けて試作品第2号を作ろう。

2007年3月11日(日)
アップルパイA

それがこれ。

2007年3月11日(日)
手作りアップルパイ

年末に買ったりんごがまだ余っていた。台所の床に置いた箱の中にいつも見えていて、どげんかせんといかん。と思ってた。
だけど、生のまま食べるのはけっこうつらくて見てみぬふりをしていた。
りんごを生で食べないとなると何があるかなと思って検索してみると、やっぱりお菓子類だな。特に僕の好きなアップルパイがあるじゃないか。
だいたいのレシピは調べた。でもこういう世界はまったくの未経験。オーブンも無いし。でもまあなんとかできるだろうとチャレンジ。
冷凍パイシート、レモン汁、シナモン特別に準備するのはこれくらい。

まずはりんごを煮てフィリングを作る。味加減はいいかげん。でも大丈夫。それからパイシートを解凍してパイ皿に合わせて成型。フィリングを載せてもう1枚のパイシートを短冊に切って上に載せる。それから卵黄をといて表面にぬる。
それから焼き。オーブントースターを予備加熱して、まず5分くらい。表面に焼き色がついたらアルミホイルを載せて温度を下げてしばらく焼きこむ。これだけ。
はじめてにしてはなかなかいいかんじだったよ。これがパイ生地を自分で作るのはえらいこっちゃですけどね。
残ったパイシートで簡単なパイを作ってみた。これも成功。

まったくの初めてだったけど、パイシートを使えば簡単にできたよ。

2007年3月4日(日)
長崎が近い

『美味しんぼ』の最新刊99巻は全編長崎特集だ。
その仲に、長崎の味の表現で、甘みが十分あると『長崎が近い』、甘みが少ないと『長崎が遠い』いうと書いてあった。
さっそく長崎出身の人に聞いてみたら、そんなの聞いたことがないと言う。それならと年齢層を上げて数人の人に聞いてみたんだけどやっぱり知らないって言う。
どういう取材してんの?たぶん江戸時代のころの方言かも知れないな。

2007年3月3日(土)
ひなまつり

ことしのひな祭りも恒例のバラ寿司とハマグリのお吸い物と甘酒。
3月3日は通称桃の節句の上巳の節句。起源や由来は前に何度も書いたからいいね。

2007年2月27日(火)
再入院

また入院した。また一泊の検査入院。再検査ということ。
前回は久しぶりの入院と言うこともあっていろいろと貴重な経験をさせてもらった。
費用はかかるけど医療保険でほぼ補填されるから実質1000円程度の負担しかない。それで前回は若くてかわいい看護師にお世話してもらったから今回も期待して行った。
ところが、今回は病棟も違ったし、若くてかわいい看護師がいなかった。がっかりだよ!

2007年2月25日(日)
京都

急に京都に行くことになった。ところが宿が取れない。
HISのツアーも、楽天などのサイトでもまったくとれない。
なんでもこの日が入試なんだそうで、京都中のホテルや宿坊まで空いてない。
やっとのことで嵯峨野の民宿を押さえることができた。嵯峨野は夏の観光地で冬はガラガラらしいけど、この日は満室だそうだ。夜の7時に宿に着いたらもうあたりはまっくら。市内の中心部からほんの20分くらい車で走っただけなんだけどね。

駅で初めてガイドブックを買ったので事前知識なし。だけどめくってると座禅の体験をさせてくれるお寺があるらしい。経験無いし、せっかくだから体験してみることにした。南禅寺で曉天座禅会というのを朝6時半からやってるらしい。無料で予約もいらないって。
朝、早起きして行ったんだけど、始まりに少し遅れてしまった。そうしたら鍵がかかっていて休憩まで15分待たされることに。
途中で入ったらちょうど和尚さんの説法の最中だった。寒いのもあるけど張り詰めた空気だった。お話は時間の受け止め方のような話。そして後半の15分の座禅にはいった。それで終了。

それから鞍馬山に登ったりして今回の旅は終了。どうも最近の京都旅行ではちゃんとしたご飯が食べられない。
今回は、土曜日の夕方に錦市場で立ち食いをしたし、名物のにしんそばも帰りの京都駅でやっとこさ。
京都はおくが深いからまた行かなきゃね。



2007年2月18日(日)
下関唐戸市場

関門海峡に行ってきました。
テレビで唐戸市場の放送をやっていたのを見てたまらなくなった。
下関は行ったことがなかったし、対岸の門司も大昔に行ったきりだったのでこのさい行ってみようかなと。
土曜日にまず門司に行って門司港あたりをうろうろ、門司港レトロや和布刈神事で有名な和布刈神社などを歩いてみた。
神社の近くに関門トンネルの人道入り口を見つけた。歩いて渡ったことがなかったから初挑戦。約700メートル、なんとトンネルを走ってる人たちがいる。蒸し暑いトンネルを難往復も。暗い情熱だなあ。
土曜日は小倉で一泊。

翌日下関に渡って、まず唐戸市場へ直行。市場は朝早く行ったほうがいいち知り合いに聞いていたので9時前に着いた。
土日祝日は写真のようにお寿司やフライやふく汁のようなものの販売をやってる。見渡す限りに市場のどの店もこんな感じ。
値段は1カン300円平均。市場の雰囲気だとついついあれこれとってしまったけど、1カン300円て高くないか。さっそくお寿司とフク汁をやっつけた。
それで腹いっぱいになったので、腹ごなしに隣接する水族館にいってみた。
お昼過ぎ2時ごろに帰ってくると、なんと安売りが始まっているではないか。寿司は1カン300円。大トロでも300円。それとウニ・イクラ丼とカニ汁で仕上げ。なんだ安売りがあるんだったら今度来るときは2時過ぎにしよう。
とにかぃ腹いっぱいの旅行だった。

2007年2月3日(土)
今年の恵方は壬(みずのえ)です

節分ですね。
今年も恒例の恵方巻きを食べました。スーパーに買いに行ったら、なんとヒイラギの葉を売ってました。
毎年の『すなふきんの食卓で』恵方巻きや鰯を売るのはいいんだけど、鰯は頭を取るな。鰯を売るならヒイラギの葉を添えろと訴えてきたのがやっと実った。そういう声が他にもあがったんだろうね。とってもいいことだね。
恵方巻きなんて商売に載せられているだけなんて批判もあるけれど、この時期で言えば、バレンタインに載せられるよりもよっぽどまし。
ただ、今年も恵方は北北西としか書いてなかったな。残念。そもそも恵方にはちゃんと意味や由来があるんだから、北北西っていう16方位ではなくて、十干や十二支、八卦を使って表現する24方位で表現するものだ。だから普段使っている方位とは意味合いが違うのだから、そこまで踏み込んで欲しいなあ。そこからまた日本の風習や伝統に興味を持つ人が増えるとうれしい。
がんばろう。

2007年1月27日(土)
フードプロセッサーがやって来た!

あこがれのフードプロセセッサーをヤフオクで買った。
ずっと前から欲しかったんだけど、今まで買わなかったのは、高価なんじゃないかと思い込んでいたことと、包丁の技術が衰えるんじゃないかと思ってたから。
基本的な性能は網羅して4,200円で落札したからいいでしょ。
届いてさっそくキュウリのスライスをやってみた。切れる切れる。あっという間に2本のキュウリがスライスされてしまった。
他にもみじん切り機能や繊切り機能。それにホイップ機能まである。買っただけで終わらなきゃいいんだけどね。

2007年1月19日(金)
入院

一泊で検査入院しました。
病院に泊まるなんて何年振りかな?そもそも最近病院に行くことが少ないから今回は驚くことばっかり。
今回行ったのは国立の医療機関で大きな施設だったのでそのこともあるんだけどね。
まず受付け。今回は診察を受けていて、詳しく調べてみましょうっていうことで検査入院てことになった。だからすごく簡単に考えていたしほとんど説明もうけていなかった。受付に行って手続きをしようとすると書類を書かされた。印鑑が必要な書類もあったんだけど、印鑑がいるなんて聞いてない。一番驚いたのは身元引受人と連帯保証人を書く書類があったこと。こんなの聞いてないから書けない。一泊で検査するだけだから必要ないと言ったんだけど、決まりですからの一点張り。明日でもいいですよと言われたんだけど、翌日にはお金を払って帰るんだからますます必要ないだず。だって身元引受人というのは、入院中死んだときの死体の引き取り人のことでしょ。連帯保証人ていうのは、代金を支払わないときの対策でしょ。かかっても2万円て言われていて、それ以上の現金を持ってるんだからまったく必要ない。だから次の日にその書類を出さずに帰ってやった。

病棟のスタッフが迎えに来て病室に案内してくれた。あとで看護師が来ますと言われたので、そのまま待っていたらいつまでたっても来ない。受付でのことと待たされたことでこっちのイライラは頂点。もう帰ってやろうかと考えながら持ち込んだ本を読んでいるとどのくらいたってからかなやっと看護師が来た。
そこでいろいろと説明やら受けたんだけど、ここで最新の病院で驚いたのは、今までの医療過誤や個人情報保護の風潮による変化かな。
まず、手首に名前入りのタグを付けられた。これにはバーコードが着いていて、何か注射などをされるときには。患者の名前と看護師の名前と薬剤の名前を確認できるようになっている。それと病室の入り口に名前を書くことについての同意を求められた。
それから担当の看護師が特定の人になるらしい。ここまでの説明をしてくれたのはおばちゃん看護師なんだけど、ぼくの担当になると紹介されたのは若くてかわいい看護師だった。ぼくはうれしくて、瞬間的にものすごい期待と妄想が頭の中にかけめぐった。ところが次の瞬間、その若くてかわいい看護師が翌日休みだとわかったので、一泊だと不都合だからと言ってそのおばちゃん看護師が私がやりますねと言われた。頂点から奈落に突き落とされた感じだった。ナースとの恋愛は2秒で終わったのだ。

夕方6時になって夕食の時間になった。館内放送で歩ける方は食堂に来てくださいと言われたので食堂に行ったら、名前が書いた札がプレートにおいてある。ぼくの名前がなかったので尋ねると病室への配膳になかにあったみたいで後から持ってきてくれた。なんだ、病室まで持ってきてくれるんならそれでもよかったのに。そのときの食事がこの写真。さあ食べようかと思ったら箸がない。となりをみると自前の箸を使っている。そうか入院するときは自前の箸を持ってこなくてはいけないのか。でもそんなこと聞いてない。配膳の人を追っかけて割り箸を持ってきてもらった。この日のメニューはご飯に味噌汁、冷えたチキンカツに野菜のカレーソテー。病院食はまずいという評判があったからどんなものかと思っていたら、言うほどまずくはない、それはレストランで食べるようにはいかないのはわかっているからこんなものならいいんじゃないっていうのが感想。

夜は検査の関係でコードを装着するのでトイレに行けない。ポータブルトイレを持ってきましょうかと言われたので、それってシビンのことですかと聞いたらシビンとは違うらしい。ポータブルトイレっていうのは『大』もできるものらしい。『大』はたぶんしないのでシビンを持ってきてもらった。
夜何かあったらナースコールで遠慮なく読んでくださいと言われて、実際2回読んだんだけど、夜勤の若くてかわいい看護師(さっきと別人)が着てくれて世話焼いてくれるのでいっぺんに惚れてしまった。だって日常でこんな若くてかわいい女の子がいろいろ世話焼いてくれることなんてないからね。
翌朝6時にコードを外しにまた別の看護師が来てくれた。この看護師も若くてかわいいのでまた惚れてしまった。
そして朝ご飯を部屋まで持ってきてもらって10時ごろ退院した。

今回の費用はすべて込み出2万円ちょっとだった。おそらくは保険でまかなえるので手出しはないと思う。久しぶりにいい経験させてもらった。受付けのところには腹が立ったが、病棟の人は基本的に親切でよかった。
いいねナースは。また行こうかな。

2007年1月18日(木)
手作り納豆

まったく、最近はテレビでいいって言うとすぐ飛びつくね。このあいだあるあるで納豆で痩せるっていうと、次の日から納豆が売り切れになるほどの大騒ぎ。って自分も行ってるんだけど。
でもそこで、それなら自分で納豆を作ってしまうところが偉いところ。
ネットで調べてみると納豆の原理は単純なもの。大豆をゆでて納豆菌をからめて保温するだけ。納豆菌は市販の納豆を使えばいいと。それなら特別な用意はいらないと思ったら、40度以上の温度をまる一日維持するのがむずかしい。紹介してあったページではペットボトルにお湯を入れて取り替えるとあったけれど、それはやっかいだ。うーむこれは困ったと思ったところ、そうだ!ヨーグルトメーカーがあるじゃないか!温度も最高50度まで設定できるから充分じゃないか。よかったよかった。
さっそく大豆を買ってきて一晩水につけておいた。朝見て、ちょっといあやな予感。豆が水を吸って膨らんでいる。でかい。こんな巨大な納豆は見たことが無い。それでも鍋で茹でて熱いところに市販の納豆をお湯で溶いてできた水をまめに絡めてヨーグルトメーカーにセッティング。温度は42度以上で空気が必要ということなので、ふたを外して温度を45度に設定した。それから一晩たって朝、異様に臭い。よく納豆が臭いというけれど、それとも違う臭いがする。これは失敗したかな?とおもったけれどまあとりあえず夕方までそのままにしておいた。
夕方帰ってみるとちゃんと糸を引いている。でも粒がでかい。冷蔵庫でしばらく休ませてできあがり。

でも正直言って、手間がかかりすぎ。これなら市販の納豆買ったほうがいい。
今回の納豆づくりはいい思い出としてとっておこう。

2007年1月16日(火)
ヨーグルトメーカー

去年の夏にカスピ海ヨーグルトの種菌をもらった。
だんだん寒くなってうまくできなくなったと思ったらとうとう腐らせてしまった
そんなときにネットでヨーグルトメーカーを発見した。これなら冬でもうまくヨーグルトができるじゃないか。
ちょうど楽天のポイントが溜まっていたので全額ポイントで買うことができた。
ヨーグルトの種菌はコーカサスヨーグルトを買った。これは乳酸菌だけじゃなくて酵母もはいってるらしい。なんか知らんがよさそう。
構造は簡単だったけど、なかなかいい。これならまた続けられるかもね。

2007年1月10日(水)
十日えびす

十日えびすです。
西宮神社を始めあちこちのえびす神社でお祭りがあるみたいです。
商売繁盛でささもって来い。ささは笹のことではなくてお酒のことです。
神社と言えば甘酒。だから今年も甘酒を飲みました。

ところで、今日西宮神社の記事を見ていたら、全国のえびす神社の総本社と書いてあった。あれ?総本社は島根の美保神社だったろ?おかしいなと思って調べてみたら、なんとえびす神は2種類あるんだそうです。
ひとつはイザナギ、イザナミの子である蛭子(ひるこ)が流されて漂着した紙であるえびす。それともうひとつは、大国主の子供である事代主神だ。そして美保神社が事代主神系の総本社で、蛭子系の総本社が西宮神社なんだそうな。知らなかった。
面白いのが、関西で有名なえべっさんである西宮は蛭子系だけど、大阪の今宮戎は事代主系なんですって。すごいですね。

2007年1月7日(日)
七草売り切れ?

7日なんで七草ですね。昨日タイから帰ってきたばかりでずっと寝てた。
夜の7時半にスーパー行ったら、なんと!生の七草は売り切れ。去年買ったお粥と感想七草のセットも売り切れ。
なんで?七草ってそんなに人気あんの?そういう風習が人気あるのは喜ばしいことだけど。ぼくのは?
打つひしがれて、仕方ないから惣菜でも買って帰ろうかと惣菜売り場に行ったら、なんとあるじゃないのさ。レンジでチンしてすぐに食べられる惣菜が!これ幸いと2パック買って帰って、土鍋に移してそれらしく盛り付けて食べた。
なんか味が濃くてお粥というより雑炊って感じだった。まずはよかった。

2007年1月7日(日)

あけましておめでとうございます。
鬼門をまたいで年が明けましたね。
わからない?
旧暦では冬至のある11月が子にあたります。12月が丑。1月が寅。
12月から1月に変わる瞬間に丑寅(うしとら)をまたぐわけですね。

そして除夜の鐘は五行思想による春を呼ぶ呪術です。
五行相克の考えでは金剋木、春は木にあたります。
金(鐘)を木で突くことで金気を弱めて木毛(春)を盛んにするということですね。

こんなことはいいんです。
この正月は対旅行があるので、御節は元旦の朝しか食べない。毎年の黒豆もどうしようかなって思った。だけど、縁起ものだからいつもの半分だけ作ることにした。けっこうやっつけで作ったら、色は抜けるはで思い通りにならなかった。
昼のスーパーに行って、御節を1食分と刺身を1パック、年越しそば用の海老天を2尾買った。
ぼくは毎年大晦日は夕食と夜12時に新年を迎える瞬間に年越しそばを食べる習慣があるんだけど、去年は夕食にそばを食べ過ぎて苦しくなって寝てしまった。だから今年は夕食も夜もいつもの半分に済ませた。でもちょっと食べ過ぎ。
朝いつもよりずいぶん早く起きて、お節と刺身と黒豆をやっつけて、それから近所の神社に初詣。おみくじ引いて、お札買ってさっさと帰ってきた。
それからお風呂入って、タクシー呼んで集発。あわただしい。

2006年12月31日(日)
Mothers Against Drunk Driver

今年最後のすなふきんの食卓は、今年大きな事件となった飲酒運転をとりあげます。
8月に福岡で幼い3人の子供たちが飲酒運転の車に追突されて海に転落して溺れ死んでしまうという最悪の事件がありました。
この事件をきっかけにして日本全国で飲酒運転に対して厳しい目が向けられるようになりました。実名報道や職場を解雇されるといった厳しい対処がなされるようになりました。
しかし一方で、このような事件があったにも関わらず、飲酒運転がなくならないといった報道もなされています。
思い出してください。今回のこの事件を遡る7年前にも同じような事件があったっことを。東名高速を走行中の車が飲酒運転のトラックに追突されて、仲に幼い子供が残されたまま生きながら焼かれて死んだ事件があったことを。
そのショッキングな映像は衝撃をもって報道されたので知らないという人はいないはずです。結局その後も飲酒運転はなくなっていなかったということです。
東名高速事件の被害者のご両親の井上さんご夫妻はその後飲酒運転撲滅のための活動をされています。今回も福岡まで来られて被害者の方とあっておられたニュースをみました。
井上さんご夫妻は、各人が何ができるかという問いに対して、『大きなことはしなくていい。自分と、そしてまわりの人に飲酒運転をしない、させないという「ことをしていただければ、その輪が広がれば必ず飲酒運転はなくなるはずだ。』と言われていました。

10月の末に福岡に行く機会があったので、福岡の海の中道の事故現場に花を手向けてきました。事故現場となった橋は水面からはるかに高いところを通っていて、突き破られたガードはそのまま応急処置がされていおるだけでした。
事故から3ヶ月以上が経過していましたが、たくさんの花がありました。そして、ダンボール紙に『Mothers Against Drunk Driver』と書かれていました。日本語にすれば『母親たちは飲酒運転を許さない』とでもなるのでしょうか。幼い子供3人も犠牲になったこの事件の悲しさをものがたっています。

しかしです。世の中には飲酒運転をする母親もいるのです。
ぼくは今年身近な人の飲酒運転を止めることができませんでした。
福岡の事故が起こるひと月前、飲み会がありました。そこに以前から飲酒運転の疑いがある女性がいました。会場に車で来ていながら酒を飲み、そのまま車で帰ろうとしたので止めました。ところがその女性は大丈夫、少ししか飲んでいないとしか言いません。結局そのまま車で帰っていってしまいました。その後も飲酒運転は自己責任だという発言をしていました。
この人は2人の子供をもつ母親です。飲酒運手をしていることを家族は知っているのでしょうか。どう説明しているのでしょうか。
よく言われることですが、飲酒運転には過失はありません。自らの意思で車で来て、自らの意思で酒を飲み、自らの意思で車で帰ったのです。
酒を飲んで運転すれば大事故に直結するということはあたりまえのことです。事故が起こらなくてもそれはたまたまであって、どこにも大丈夫だという確証などないのです。酒を飲んで運転すれば、それだけで殺人未遂と同じなのです。
この人が自己責任と言っているのは、免許取り消しなど、自分が受ける不利益のことを言っているのであって、事故を起こして人を殺したときの責任や自分の家族に対する責任のことは言っていないのです。あくまでも自分勝手、エゴの塊なのです。
車で来たのなら酒を飲まない、それは当たり前のことです。酒を飲んでしまったら、タクシーや代行運転を利用する。それがあたりまえのことです。それができないのなら飲むことはできません。

福岡の事故が起こる前からどこの職場でも飲酒運転は厳罰の対象でした。ところが、主婦にはそのような社会的な制裁がありません。だからこんなにも意識が低いのでしょうか。先ほども言いましたが、ニュースを見て、子供がいないぼくでさえ、絶対に飲酒運転はやらないと思っているのに、自分に子供がいるのにどうして飲酒運転ができるのでしょうか。人間はそこまで自分勝手にできるものなのでしょうか。
その後、この人だけではなく、飲み会から電車で帰って、最寄の駅から来るまで帰っているという人がいることもわかりました。この人も2人の子供をもつ母親です。
この仲間内の飲酒運転がもとで、飲み会自体がなくなりました。飲み会は懇親会以上に大切な情報交換の場でもあったのですが、その機会を奪われてしまいました。仲間たちは、飲酒運転を止められなかった自分たちの責任として受けと笑めようとしています。しかし、今現在に至るまで当の本人たちからはお詫びも何の言葉もありません。

今でも飲酒運転のニュースは途絶えません。しかし、ぼくはこれからも自分は絶対に飲酒運転をしない。そしてまわりに人にも飲酒運転をさせないということを貫いていきます。

2006年12月24日(日)
シュトーレン

今年のクリスマスに急に名前を聞くようになったのがシュトーレン。
ケーキていうのかパンていうのかお菓子なのか微妙なんだけど、ドイツのクリスマスの定番らしい。
去年までは聞いたこともなかったんだけど、なぜか今年急浮上ですね。
仕事でクリスマスケーキも扱ってるんですけど、今年新登場で出てきましたですもん。
シュトーレンという名前はドイツ語で『坑道』を意味するらしい。トンネルのような形だからだとか。
できあがりに白砂糖をまぶすんですが、それが幼子イエスをくるむ産着に見えることからクリスマスのお菓子になったらしい。そうかなあ?

2006年12月22日(金)
一陽来復

冬至ですね。
毎年のようにカボチャを食べて柚子湯に入ろうと思ってたんだけど、忘年会があったので無理かなと思って、とりあえずコンビニでカボチャプリン食べておいた。ちゃんとコンビニの棚にも冬至だって書いてあった。いいこと。
結局、カボチャは忘年会で食べられたけど、柚子湯は無理だった。

一陽来復っていうのは、元は中国の古典の言葉で、よくないことが続いた後でいいことがやってくるって言葉。
冬至も太陽の気が最低になって、また陽気が盛り返すことから、冬至自体のことを一陽来復とよぶこともある。
東京高田馬場の穴八幡では冬至の日から一陽来復のお守りを打ってるらしいよ。

寒さはこれからが本番だけど、確実に春に向けて動き出しているということですね。

2006年12月22日(金)
カボチャ

カボチャといえば、いくつか種類がありますね。
大きく分けて、西洋カボチャ、東洋カボチャ、それにペポ種。
静養カボチャは今では一般的に売られているカボチャで、大きくて甘みが強い、皮が滑らかな本種、東洋カボチャは外見がごてっとしてでこぼこして、武者小路実篤の絵に出てくるカボチャといえばわかりやすい。もうひとつのペポ種は名前になじみは無いけれど、ハロウィンのときによく見る皮がオレンジ色をしたカボチャといえばああそうかって思うでしょ。
日本で食べるのは静養カボチャと東洋カボチャがほとんどでしょうけど、品種によって料理を選んだほうがよさそうですね。
西洋カボチャは甘みが強くて、お菓子やプリンにすると最高なんですが、煮付けにつるとなkだかべチャッとした食感になって、カボチャが嫌いな人はあれがだめみたいですね。一方の東洋カボチャは煮付けてもほっくりとしていて、出汁で煮付ける和食には最適のようですよ。

冬至になると食べようと騒ぐんですけど、冬の野菜ではなくて夏野菜なんですね。切ったりしなければ冬までもつし、カロチンを多く含む緑黄色野菜の代表だから、冬場に向けて生鮮野菜が不足する前に栄養をつけておこうという知恵なんでしょうね。

2006年12月21日(木)
博多ラーメンの麺の固さ

このあいだ、まぐまぐのニュースの読者投稿欄に、博多に行ってラーメン屋に行ったら、麺の固さはどうしますか、と聞かれた。
そこで、一番硬いのは何ですかと聞いたら、生ですと言われた。いくらなんでも生は無いだろうっていうのがあった。
もの知らん投稿者はいいとして、まぐまぐ編集部がそんなメール載せたらいかんだろうとメールしようかと思ったが、どうせ博多の地元から山のような指摘のメールが届くだろうからほうっておいた。
でもその後訂正記事は見てないような。
もちろん、生って言ったって本当に生めんがそのままでてくるわけじゃない。
お湯にくぐらす時間が短いことの表現なんだけど、店によって、バリかた、針金などいろいろ言い方があるようですね。
ぼくも以前福岡に行ったときに、一風堂に行った。有名店ですよね。
そこでも麺の硬さについて聴かれたので、一番硬いのはなんですかと聴いたら、粉落としです。と答えた。
粉落とし。・・・・・・すごい表現。

2006年12月18日(月)
シーチキン

テレビで『シーチキン』と『ツナ』の違いは何かってやってた。
もちろん漠然とは知ってましたよ。シーチキンははごろもフーズの登録商標でツナは英語でマグロって言うように。
ところが、ツナってマグロだけじゃなくてカツオまで刺すんですってね。
そういや、シーチキンにも原料がマグロのものとカツオのものがあるね。
どうしてもマグロのが高いからカツオのを買っちゃうんだよね。

2006年12月18日(月)
爆食

どうやら来年のマグロの漁獲割り当ては減らされずにすんだようです。
爆食(ばくじき)と言うと、最近の急激な近代化で世界中の資源を消費する中国のことを指したものです。鉄などのが代表ですね。
本当の食べ物のほうでもすすんでいて、中国人は海の魚はあまり食べる習慣はなかった。それがここ最近急に海の魚まで食べるようになって、その影響が今回のマグロの騒動だ。
他にもワイン。中国人がワインを飲むようになってワインを買いあさって、ワインの値が高騰しているらしい。
迷惑な話。

2006年12月16日(土)
カスピ海ヨーグルト腐らせた

夏に種菌をもらったので、それからせっせと作り続けていたヨーグルトを腐らせた。
なんか固まり方が弱いなと思ってたんだけど、あまり気にしないで食べていた。
それとここ最近は、ヨーグルトを食べた直後に下痢が続いていたんだけど、お通じがよくなったとしか思ってなかった。
これって、軽い食あたりだったのね。早く気がつけばよかった。
全部捨ててやり直すことにした。楽天のポイントが溜まっていたので、ただでヨーグルトメーカーを買って、コーカサスヨーグルトの種菌も買った。
これは乳酸菌だけじゃなくて酵母も含まれているんだと。どんなのができるかな?

2006年11月28日(火)
仁義無きお好み焼き殺人事件

正確に言うと殺人未遂でした。
先日、広島の観光名所『お好み村』で、大阪からやってきた観光客が、自分にお好み焼きを焼かせろと店員に迫り、断った店員と争ういになり、店員がその客の首を包丁で刺したという事件があった。
広島も大阪もどちらもお好み焼きの名所だ。大阪のお好み焼きはミセで客が自分で焼くタイプの店が多い。
それに対して、広島風のお好み焼きは基本的に店側が焼いて、客が自分で焼くことはない。
広島側は、広島風のお好み焼きは粉でまとまっていないから、上手に焼くのは高度な技術が必要になる。素人でも簡単に焼ける関西風のお好みとはわけが違うと思っている。
この場合、首を包丁で刺すっていうのは絶対に許させる行為ではない。刺したのが手や足なら傷害だけど、首は殺意がないと刺さないから殺人未遂になったんだということだ。この店員は22歳くらいの若い男だったそうだ。感情がコントロールできない未熟者だったんだろう。
被害者の大阪の人にも非はあると思うよ。郷に入っては郷に従えっていうじゃない。広島風と関西風の違いを楽しむのが旅情ってもんでしょ。
それを、自分に焼かせろはないだろう。
何度も言うけど、刺した行為を弁護してるんじゃないですよ。あくまでも文化論です。

2006年10月31日(火)
ハロウイン

なんか今年、デパートやコンビニでハロウインの飾りつけが多くないですか?
ハロウインまで日本に輸入しようってか?この時期が特に大きな行事がないからハロウインに目をつけたんだろうな。
でもハロウインがどんな行事化知ってる人ってどのくらいいます?
なんかカボチャをくり抜いてちょうちんみたいにしたり、子供が扮装してお菓子をもらって歩くとかそのくらいじゃない?
そもそも、ハロウインってなにかと申しますと、古代ヨーロッパのケルト人の収穫のお祭りだったんです。
ケルト人の暦は新年が11月だったから、同時に新年のお祭りだったんですね。
ハロウインはその前日だから今で言う大晦日の行事っていうことになりますね。
だから、キリスト教の行事ではそもそもはないんですよ。いわゆる習合ってやつですね。ここでよく言ってるように、ヨーロッパはキリスト京の衣を1枚めくると古代の異教の風習がまだまだたくさん意識下にのこっていますよ。
ケルト人はゲルマン人に追われて方々に散っていったんですが、有名なのはアイルランドです。
ハロウインはイギリスでは次第に廃れていって、アイルランドから多く移民が移ったアメリカで新たに盛んになった。日本にはアメリカの行事としても有名ですね。
わざわざハロウインを日本で無理やり広めようとするよりも、村の鎮守の収穫祭をちゃんとすればいいんじゃないの?

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2006年9月23日(土)
秋の彼岸

秋の彼岸の中日、秋分の日です。
秋の彼岸といえば、おはぎですね。とりあえず食べときました。
お彼岸というのは今までにも何回も書いてきたんだけど、仏教の行事
とされているけど、日本的な風習なんですね。
田舎のほうに行くと興味深い行事がたくさんみられる。
面白いですよ。
もうひとつ、秋の彼岸といえば、彼岸花ですね。
ちょうどこのころ、まるではかったように突如として田んぼの
あぜ道や線路わきに出現する。
日本の秋の風景に似つかわしくないほどの鮮やかな赤い色は
目にしみるようだ。
いつものことだけど、ある日突然現れるような気がする。
そのせいか、昔から彼岸花には異名が多い。
例えば、死人花、地獄花、幽霊花。なんかぞっとする。
日本人が彼岸花に持ってるイメージがわかるような気がする。
テレビで見たんだけど、彼岸花は本当にあっという間にあの高さまで
成長するらしい。だから突然出てくるようなきがするんだね。

2006年9月3日(日)
クレープ初体験

クレープって食べたことが無かったんですよ。以外ですか?
なんか女子供の食べるものっていうイメージがあってね。
よく行くショッピングセンターにジェラートとクレープを売ってる店が
あるんだけど、いつもジェラートばかり買ってる。
ジェラートは大人のイメージがあるでしょ。ローマの休日とかね。
でも女子供からクレープも美味しいって聞いたもんで、ものは試し。
プレミアムストロベリーがぼくぬ似合うと思ったので注文した。
さあ、できた。んー、・・・・・あんまり美味くない。
なんというか、皮というのか、がわたんが美味くない。
味が重い。
二度目はないかな。

2006年9月3日(日)
京都のお土産と言えば

やっぱり八橋ですよね。
でもぼくは好きじゃないんですね。
お土産を買うときに自分が好きじゃないものを買うのはいやなので、
八橋じゃないものをいろいろ探したんですけど、意外とないものですね。
観光地などに行くといろんな種類の八橋をたくさん売ってるんで浮けど
他のものはあまり見当たらない。けっこうバタバタして帰りの空港の
売店でやっと黒ゴマの団子のようなものを買ったんですけど、
なんか他になかったんですかね?

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2006年8月30日(水)
瓢亭の朝粥

京都に一泊した翌朝、あの瓢亭の朝粥を食べてきました。
『美味しんぼ』に何度となくとりあげられた究極のメニューのひとつです。
予約をしておいて、朝8時からということだったのに30分も早くついた。
瓢亭は京都の左京区、南禅寺のすぐ近くにある。とても質素なつくりで、
本館と別館がある。別館のほうは1人でも予約できて、朝粥も4,100円と安い。
6個ほどの小さなテーブルがある畳の間に通された。同じ時間に来ているお客さんはぼくを入れて4組。
しばらく待つと、最初に埋め昆布茶、次に小鉢が数種類、次に豆腐の椀もの、
そして最後にメインの朝粥が出てきた。
あの美味しんぼで究極と言われている味とはどんなものかと胸高まりながら、
あの吉野葛でとろみをつけたかつおだしのあんをお粥にかけて一口。
うん?・・・・薄い・・・・・・。じゃあ、もう少し多めにかけてみよう。
やっぱり薄い・・・・・・・。ああ、すなふきんは、この京都の微妙な薄味がわからないのだった。
今までずっと濃厚なあんの味をイメージし続けてきたもんだから、ぎゃっぷが大きいよ。
興味のある人はお試しください。必ず予約が必要です。

今回の京都比叡山旅行ではまともな食事はこれだけで、あとはコンビニの
おにぎりや吉野家の豚丼などで済ませてしまった。

2006年7月23日(日)
本日、天気雨なれど土用の丑の日

土用の丑の日です。鰻の日ですね。
でも今年は長雨で今日も雨です。なんか気分が出ません。
鰻って夏バテ防止に食べるってことになっているから、熱くないと
食べる気がしない。でも食べるんだけど。
さすがにお店で高い鰻を食べる気がしないので買ってきて家で食べた。
今年は二の丑が8月4日だから、次に期待しよう。

土用や丑の日の説明はもういいですね。毎年書いてるから書くことなくなっちゃった。

2006年7月7日(金)
七夕って何食べるの?

七夕ですが、雨ですね。
まあ、そもそもこの時期は梅雨時だから雨が降っても当然て言えば
当然。本来の旧暦で言えば、7月7日は今年の新暦で言うと7月31日
だから、もう梅雨はあがっていますね。こんなところにも新暦で行事を行う矛盾が出てますね。

ところで、年中行事を大切にしてきた『すなふきんの食卓』
七夕でも何か食べなきゃいかんだろうと思ったんですが、
あれ?七夕って何たべるんだっけ?
それで調べて見ました。なんとそうめんなんですね。
そうめんを天の川の流れるさまに例えているんだとか。
なんかしっくり来ない。でも食べましたよ。

2006年4月16日(日)
イースターエッグ

今日はイースター(復活祭)です。
復活祭っていうと、イエス・キリストが死後復活したことを祝う日です。
ところが、イースターの日って不思議な決め方をされていて、春分の日の次の満月の次の日曜日となっています。
春分と満月っていうのがあるから、本来はキリスト教の祭りではないことはわかりますね。
でも春分は太陽信仰、満月は太陰信仰でなんか変ですね。イースターっていう名前も、キリスト教以前のヨーロッパの信仰の春の女神の名前が起源だそうですよ。
イースターのときには飾りつけた卵をどこかに隠して子供たちに捜させるっていう風習があります。
これをイースターエッグと言うそうです。

ここから派生して、プログラムの中に本来関係の無いプログラムを隠すことをイースターエッグっていうようになったそうです。
例えば、開発者の名前が出てきたり、ゲームができたりというのがありますが、たいていはその出し方がとても難しい。
このキーとこのキーを同時に押して、それからここをクリックしてヘルプのバージョンをクリックするなんて複雑なやり方ばかりです。
詳しくはネットででてきますので興味があれば調べてみてください。
でもここで簡単に出てくるものをひとつ紹介します。日本語IMEの変換を話し言葉優先にします。それから平仮名で『まさお』と入力して変換します。
すると、いくつかの候補の中になぜか顔文字が出てきます。小さいとわかりにくいですが、拡大すると額にほくろがあるのがわかります。
そう、つまり千昌男のことなんです。やってみて。

2006年4月14日(金)
ブラックデー

4月14日は韓国ではブラックデーです。
2月14日のバレンタインデーにも、3月14日のホワイトデーにも
縁のなかった人が黒い服を着てチャンジャン麺を食べるという日です。
バレンタインのお返しの日というホワイトデーが日本で作られて
これが韓国にも伝わりました。それからさらに発展してブラックデー
が韓国で生まれたというわけです。
なぜ、黒にこだわるのかはよくわかりません。
昨年も同じことを書いているのですが、このときはジャージャー麺
を食べると書いていました。でも違うみたいです。
正確にはチャンジャン麺だそうです。チャンジャン麺っていうのは
中国のジャージャー麺が韓国に伝わって韓国風に改良された
ものだそうです。チュンジャンっていう黒い味噌を使うのがミソ。
ちなみにこの日は飲み物もブラックコーヒーを飲むんだとか。

2006年4月2日(日)
ぜんざい

突然、ぜんざいの話
昨日参拝した神社の年中行事を見ていたら、ぜんざい祭りっていうのがあった。
ぜんざいって漢字で書くと『善哉』これって『よきかな』って読めるんですね。
先日、大福の名前の由来について書きましたが、ぜんざいもその名前とそのものの姿が一致しない。これはなにかありますね。
似たような汁粉はなんとなくわかるでしょ。
それで、いつものように疑問に思ったらそくネットで検索です。
出ました。一休禅師。あの一休さんです。
一説ということですが、ぜんざいを食べてよきかなと言ったのが由来とか。
う〜ん、調べてみるとおもしろいことでてきますね。

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2006年3月21日(火)
春分の日

春の彼岸の中日、春分の日です。
今日も仕事なので、やっつけでスーパーでぼたもちと菜の花のてんぷら
を買ってきました。
彼岸までって言いますが、今年はまだ寒い。
春分の日や彼岸については去年も書いたので今年はやめときますね。
今のお彼岸のいろいろな行事は仏教行事と思われていますが、
日本で独自に発展したものです。外国にはないんですよ。
おもしろおいですね。

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2006年3月15日(水)
いかなごのくぎ煮

神戸の名物だそうです。
いただきものをしたのでさっそく食べてみました。
生姜がよくきいた甘い佃煮です。ご飯が進む味です。
いかなごって今まで知らなかった。神戸では春になると新子と呼ばれる
稚魚をどこの家でもくぎ煮にするんだそうです。
いかなごの佃煮をくぎ煮っていうのは、できあがりが錆びた釘のように
見えるからだそうです。
魚の大きさはそれこそちりめんじゃこくらいの大きさで、このあたりの
魚屋では見たことない。
自分でも作ってみたいと思ったんだけど、材料を手に入れるのが
たいへんそう。今シーズンは無理かな?

2006年3月3日(金)
ひなまつり

ひなまつりです。今年もちらし寿司にはまぐりの吸い物、それに甘酒です。
平日だったので、今回もちらし寿司はスーパーのお惣菜。お吸い物ははまぐりを買って自分で作りました。
はまぐりを買おうとして驚いた。大きなはまぐりが2つはいったパックがあって、その値段がなんと980円。それが国産で、となりに同じものの中国産があって、これは380円。
そのとなりにあさりを少し大きくしたくらいのはまぐりの詰め合わせがあって、これは国産でも380円くらい。
年に1度のことだから大きなハマグリは欲しい。でも国産は高い。でも中国産は買いたくない。小さいものは国産でも安いけど、どうする?
結局国産の小さいハマグリで妥協した。味は変わんないからね。美味しかった。
白だし使えば簡単さ。

ひなまつりは桃の節句、またの名を五節句のひとつ上巳の節句ともいう。
上巳とは、最初の巳の日ってこと。穢れを払う行事の禊やヒトガタやカタシロと
宮中のひいな遊びが合流したものだと言われている。今のように庶民に広まったのは江戸時代以降だとか。

去年もおんなじこと書いたね。

2006年2月26日(日)
大福

今日、大福を食べながら考えた。
大福って大きい福と書くけれど、これこの食べ物の特徴をまったく
あらわしてないよなあ。この由来ってなんなんだろう?
疑問を持ったら即解決。さっそくネットで調べてみました。
すると、大福は腹持ちがいいので、腹太餅という名前だったそうな。
あるとき、お玉という女性が『大腹餅(だいふくもち)』と名づけて
売り出したらこれが当たった。それならば腹を福と読み替えて
大福餅となったそうな。めでたしめでたし。

なるほどなあ。

こういう疑問を持つってことがきっかけ。思わぬ世界が広がるかも。

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2006年2月3日(金)
今年の恵方は丙(ひのえ)です
節分です。春を呼ぶ呪術の宝庫の節分です。
恵方巻きはすっかり定着してきましたね。コンビニでは、年末から恵方巻きの予約を受付けていましたね。
もともとは大阪の船場の風習だった恵方巻きを全国に広めたのは海苔屋さんで、商売人に踊らされているって言って敬遠する人もいます。でも、とぼくは思う。
クリスマスやバレンタインよりよっぽどましだと思う。
商売目的とはいえ、日本古来の風習に光をあてることによって、節分の成り立ちや元になっている陰陽道などの思想や日本人がこの風土ののなかで何を感じてきたかを考える端緒になればいいのではないかと思う。
恵方巻きを食べる100人のうち、1人でも恵方とはなにか?どうやって決まるのか?という関心を示してくれればいいと思う。
今日のご飯は恵方巻きとイワシの塩焼き(もちろん尾頭付き)それと豆です。
今年の恵方は南南東と言われていますが、恵方は西洋の16方位ではなくて、十干や十二支を組み合わせた24方位であらわされています。そのうち恵方は4方位が割り当てられています。今年の恵方は丙(ひのえ)の方角です。丙は24方位の12番目、13番目の午が真南だからほんのちょっと東よりです。南南東よりはもう少し南側になります。

恵方巻きの近くには鰯の料理が並んでいた。煮たもの、焼いたもの、揚げたもの。どれでもいいんだけど、二つ注文がある。ひとつは頭をつけないと意味無いだろ。それとパックにヒイラギの葉っぱを1枚つけるといいと思うよ。

豆はもちろん炒ったもの。豆を炒るのはいろいろ意味がある。その中に陰陽道的な説明もある。引用五行では禍々しいものや、硬いものは金気があてられている。五行相克の考え方で金に勝つのは火になります。豆(硬いもの)を火で炒ることによって、金気を弱め災厄を防ぐという呪術になります。

豆まきはもともとは中国から伝わった追儺(鬼やらい)の風習が起源です。日本では宮中で大晦日に行われていた。旧暦では正月と立春は同じ時期になる。大晦日にも節分にも春を呼ぶ呪術が行われてきた。

ところで鬼(オニ)ってなんでしょうね。鬼(オニ)の語源を調べているといろいろなことがわかってくる。これはこれだけでものすごいテーマなのでここで書いてしまえるほど簡単なものではない。ただ、どこか遠くにいるのではなくて、自分たちの心の中に住んでいるような気がします。
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2006年1月29日(日)
旧正月

昨年とまったく同じ画像になってしまいました。
旧正月です。中華圏では春節ですので、今年もゆで餃子を食べました。
旧正月は言うまでもなく、旧暦での正月です。
昨日が大晦日で新年を迎えたのですが、正月を迎えるにあたってもさまざまな呪術が行われています。
旧暦では冬至が11月にあり、十二支の子があてられています。
12月が丑、そして新年の1月が寅になります。
おわかりでしょうか?新年を迎える瞬間に丑寅をまたぎます。
つまり鬼門が開くのです。そして旧暦で正月は春になります。
陰陽五行説では、春は木にあたります。五行相克によれば、金剋木で、金が木に勝つとなっています。逆に言えば、木(春)を強めようとすると金を弱める必要があります。
そこで思い出されるのは除夜の鐘です。除夜の鐘は仏教の煩悩の数だけ打って打ち払うとなっていますが、陰陽道的な側面もあります。
つまり、鐘(金)を撞木(木)で打っているのです。
そのほかにも正月の風習には春を呼ぶ呪術にあふれています。
最近急に暖かくなってきました。旧暦で風習を考えると日本人が季節の中で何を感じてきたかがわかるような気がします。

2006年1月28日(土)
夜の牡蠣は見逃すな

牡蠣は美味しいということもあるけど、栄養も豊富ですね。
西洋では海のミルクと言ったりします。
注目すべき栄養素としては亜鉛があります。
亜鉛は人間にとって必要な微量ミネラルで不足すると味覚障害になったりする。
あと、精子を作る材料なので、あっち方面にいいとか。
晩ごはんに牡蠣を食べて、その日の夜に効果があるかどうかは知らん。
そのへんは自分で確認して!

2006年1月21日(土)
タルタルソース

お昼ごはんに牡蠣フライを食べた。やっぱりスーパーのお惣菜の冷えたのじゃなくてトンカツ屋さんの揚げたてのがいい。
ソースはぼくはタルタルソースがどっちかというと好きだ。ウスターソースもいいんだけど、選ぶとなるとタルタルソースを選んでしまう。
食べながら『タルタルソースのタルタルってなに?』という疑問が。
タルタルステーキっていうのもあって、あれは遊牧民の韃靼人(タタール人)から来てるのは知ってるけど同じこと?
調べてみると語源自体は同じみたい。ただ、韃靼人がタルタルソースを使ってたということではなくて、タルタルステーキのように生の素材を細かく切って混ぜたものだからそういう名前になったみたい。
よく知らなかったけど、タルタルソースには玉ねぎやゆで卵だけじゃなくて、セロリやピクルスも入ってたんだね。
みなさんは牡蠣フライにはなにをかけて食べてますか?

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2006年1月10日(火)
十日えびす

1月10日ですので、10日えびすです。恵比寿神社の総本家の西宮神社の福男選びは不正もなく行われたようですね。
昨年も書いたんですが、『商売繁盛でささもってこい』の『ささ』とは『笹』ではなくて『お酒』のことです。
国語辞典にも書いてありますが、『ささ』はお酒の事を指す女房言葉から来ているようです。
なぜ、酒かと申しますと、酒は米と水と火からできています。日本の信仰と米は切っても切れない関係にありますからね。
そういうことで、西宮神社の境内にも甘酒を売っている茶店があります。
仕事が終わってからスーパーに行ったんですが、甘酒を売ってるところがなかなかわからなくて、店も2件目でやっと、売り場もどこに売ってるかわからなかった。
今回は専門コーナーは設置されてなかったですね。ぼくとしては、特設コーナーくらい作ってほしいものです。

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2006年1月7日(土)
七草粥

1月7日なので七草粥です。今年も楽をしてスーパーでレトルトを買ってきました。
旧暦と約1ヶ月ずれているので、春の七草はハウス栽培ものです。いたしかたない。
今日は五節句のひとつ、人日の節句です。一般には七草粥は正月にご馳走を食べて疲れた胃を休ませるために食べるといわれています。
しかし、呪術的な面も大きいです。今回、初めて知ったのですが、七草を料理するのに七草囃子を歌いながら包丁でたたくっていう風習があったんですね。
知らなかった。行事って奥が深い。

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2006年1月1日(日)
屠蘇

恥ずかしながら、今年初めてお屠蘇を飲みました。
実は子供のころ、家ではお正月におちょこに一杯だけ清酒を
飲まされて、これをお屠蘇と教えられた。つまり、お正月に飲むお酒のことをお屠蘇をいうものだと長く思っていた。

それが違うんだとわかったのはごく最近のことです。それでも機会がなくて今まで飲んだことがなかった。
今年初めて屠蘇散を買ったので正式なお屠蘇を作って飲んだ。
みりんを使うとは知らなかった。清酒でもいいと書いてあったが、せっかくなのでみりんを使うことにした。
中にはティーバッグのようなものの中に漢方薬のような匂いのものが入っている。
せっかくなので由来を調べてみた。中国の三国時代まで遡るようだ。華陀という名医が薬草を酒に浸してつくったそうだ。
邪気を屠り(ほふり)魂を蘇らせるところから屠蘇という名前になったらしい。

一晩みりんに浸して作った屠蘇を飲んでみたが、なんせもとがみりんだからけっこうきつい。
一口飲んだら頭がぐらぐらしてきて止めた。来年は清酒にしてみよう。

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2006年1月1日(日)
黒豆

今年も黒豆を煮ました。4年目です。昨年は色落ちして不満足なできでしたが、今年は色もよく、皺もなく、味もよく大成功です。
豆は丹波の黒大豆3Lサイズの高級品。前日から水に浸して31日につくりました。今年は31日の昼まで仕事だったのでけっこうやっつけで作ったんですが、なかなかのできですよ。
自画自賛。

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2005年12月22日(木)
冬至かぼちゃとクリスマスイブ

冬至です。スーパーでかぼちゃの煮物と柚子を買ってきました。
冬至は1年で昼の長さが一番短い日です。太陽信仰で言えばこの日太陽の勢力が一年で一番衰える、つまりは太陽の死であるのです。
冬至のときにいろいろな行事をやるのは、太陽の復活を祈る呪術と言えます。

日本ではこの日にかぼちゃを食べて、柚子湯に入る風習があります。
カボチャはこの時期が旬ではなくて、夏の野菜です。しかし、保存性がよく、そのままだと長く保存ができます。冬の生野菜が不足するこの時期に保存しておいた栄養豊かなかぼちゃを食べて本格的な冬に備えようということです。

ちなみに、かぼちゃはその名がカンボジアから来たというように日本の在来種ではありません。大航海時代に日本に伝わり、広く食べられるようになったのは江戸時代だということです。

さて、一方のクリスマスですが、どうして冬至と関係があるか?
一般にクリスマスはイエス・キリストの誕生日を祝う祭りと思われていますが、本来はは、ヨーロッパの冬至の祭りだったのです。それにキリスト教のテイストを乗せて今のクリスマスになったのです。
そもそもキリスト教は今のパレスチナ地方で生まれた宗教です。自然が過酷で厳しく、絶対的な父性をもった神を信じる宗教です。対してヨーロッパは自然の恵み豊かで、太陽や大地は恵みを生み出す芳醇な母性(大地母神)としてとらえられています。キリスト教以前のヨーロッパはギリシャ、ローマの神話でもわかるように人間的な面をもった多神教を生み出していました。今でもヨーロッパはキリスト教の皮一枚めくれば古代の信仰がそのまま生きています。いろいろな風習がキリスト教と習合して現在まで生きています。例えば、ヨーロッパ古来のの大地母神信仰は、キリスト教に聖母マリア信仰を生み出しました。マリア信仰は3世紀ごろまでは異端の信仰だったのです。

太陽信仰である限り冬至に太陽復活の呪術的な行事はしていたはずです。それがイエスキリストの誕生日という衣を着て現在まで生きています。

そして、太陽信仰であるからには、日没で一日が終わり、次の一日が始まります。つまり、日没から次の日の日没までが一日ということです。そうすると、25日がクリスマスで24日がクリスマスイブという一般的な解釈は少し違うと言わなければなりません。もともとクリスマスイブのイブとは前日という意味ではなく、イブニングつまり『クリスマスの夜』という意味だったのです。つまりクリスマスは24日の日没から25日の日没までのまる一日のことをいうのが正解です。だからイブの夜にパーティを開くのも、サンタがやってくるのもそれでいいわけです。

こうして考えると、なかなか楽しいですね。

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2005年9月17日(土)
新世界名物どて焼き